工事が開始して１週間。解体後の何もないところに、

新しく起す壁の骨組みが立ち上がりました。

なかなか平面だけではイメージできなかった。お店の

立体的なイメージが壁の位置や高さがわかることで

大分イメージができるようになりました。

と同時に、もう少しカウンターを狭くして通路を

広く取りたいとか変更箇所も見えてきました。

そのようなときは現場ですぐ大工さんに伝えます。

熟練した大工さんはそういった要望にも、強度とか

も考えてどのように作ったらいいかを熟練の

経験で瞬時に考えてくれます。

やっぱ職人さんはすごい！カッコイイ！！

私の祖父も大工だったので、年配の大工さんを見ていると

なんか懐かしくもなります。

お見せできたら餃子をご馳走しようっと。